2025年7月・飛騨高山のジャズフェスから2026年5月「ヒマワリの憂い」まで。25枚はチェコ、カナダ、茶会、攻殻、塾十周年 — 場を渡りながら同じ曲群を変奏してきた。
このディスコグラフィは「新曲を足す」のではなく「同じ曲を場に通して変奏する」構造でできている。● ローカル音源 / ● SoundCloud限定版 / MV 映像あり。
公開された227曲の下には、2023年12月からの生成ログが堆積している。産出のリズム、語彙の消長、五つの時代。ここが次の曲の素地になる。
2026年、語彙は森を出て夜のコンビニに立っている。レシート、バーコード、祈り。テーゼ「さようなら=再初期化の礼儀」を深夜のレジで実行する。抽象語を一切使わない背骨曲。
最も聴かれたのは2024年末の音 — night house、whispered female、退廃した世界での人間性の発露。あの音圧でヌル語彙を鳴らし直す。ただし懐古との距離に注意。
最新の手つきは glossolalia、breath、close-mic rain。「記号は人間のちょっとしたおまけ」を、歌詞を捨てることで実装する。金沢のHUMAN / CODE ENSEMBLE++と地続き。